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年収300万円会社員の投資体験談

ゲーム株で新作リリース前の株価上昇を狙った結果

こんにちは。当ブログ管理人のエイキチです。

最近は2023年の投資結果を見て反省をしています。その年では、ゲーム株で短期投資をしていた時期があります。今回の記事では、ゲーム株で短期投資をした結果と反省点を記載しました。

スマホゲームを配信する会社

2023年、私はいくつかのゲーム株で短期投資をしました。主に次の2つの銘柄です。

  • enish (3667)
  • Aiming (3911)

enishの事業内容はゲームアプリの企画、開発、運営などです。

Aimingの事業内容はオンラインゲームの制作、オンラインゲームプロデュースです。

私が株式投資を始めたのは、2022年11月ころです。Aimingの株価が低かったので、試しに買ってみました。数日後にある程度値上がりをしたので、株を売却をして利益を得ました。それがきっかけで、ゲーム株に興味を持ちました。

2023年では、私はゲーム株で売却益を得ようと思い、「新作ゲームのリリース日の少し前」のタイミングで短期投資することにしました。

enish (3667)に短期投資した結果

最初にゲーム株「enish (3667)」で短期投資した体験談を紹介します。

2023年5月の後半頃、私はゲーム株について、ニュースを調べてました。enishが「ゆるキャン△」というゲームを6月15日(木)にリリースするということを5月26日頃に知りました。株価をチェックすると、始値473、終値480でした。個人的に、ここが株価の上昇開始かなと思いました。(今になって思い返すと、ただの直感であるので、投資スタイルとしてはよくないと思ってます。)

5月26、29、30日の株価は以下のように推移しました。

日付 始値 高値 安値 終値
5月26日 473 486 465 480
5月29日 504 560 500 560
5月30日 660 660 660 660

enishの株価の5月26から30日までの日足チャート

私は29日のザラ場で合計400株買いました。

具体的には、以下のように株式現物買をしました。

日付 市場 約定数量 約定単価
5月29日 東証 100 540
5月29日 東証 300 559

平均取得単価は555円になりました。

その日のPTS(夜間取引)で200株を売りました。

また、30日はストップ高になりました。その日のPTS(夜間取引)で残りの200株を売りました。

具体的には、以下のように株式現物売をしました。

日付 市場 約定数量 約定単価
5月29日 PTS(J) 100 645
5月29日 PTS(J) 100 643.8
5月30日 PTS(J) 100 760
5月30日 PTS(J) 100 760

その結果、58880円の利益(税引き前)を得ました。(SBI証券の夜間取引なので、16:30以降に売りました。)

最初は新作リリースの直前まで株を持ち続けた方がもっと利益が出せたのかもしれないと思いました。以下のチャートのように、株価は6月15日の高値945円まで上昇しましたからです。

enishの株価の6月の日足チャート

しかし、上記のチャートの株価を動きを見ると、新作リリース日までに株価は大きく上下しています。一歩間違えれば、余計な追加買いを高値で実施して、株価が大きく下がったところで焦って損切をするパターンになったかもしれません。そのように考えると、株価の乱高下が始まる前に株を売ることが出来たので、これで十分な利益が出せたと思ってます。

なお、ゲームリリース直後は、株価が急落しました。ゲームが面白いかどうかの評判はX(旧ツイッター)などのSNSで急速に広まるようで、それを見た大勢の人たちが株を売ったのかもしれません。

Aiming (3911)に短期投資した結果

Aimingは『ダンクロ』というゲームを2023年5月23日(火)にリリースする予定でした。

私は、5月2日からAimingの株を買ったり売ったりしていました。

5月18日、Aimingの株は以下のように保有していました。

数量 平均取得単価
300 564円

5月19日(金)、Aimingがリリース延期のお知らせを出しました。『ダンクロ』のリリースは8月24日(木)に変更になりました。

その結果、5月19日の株価は大きく下がり、終値は447円になりました。

私は株価がもっと下がり続けるのではと考え、その日のPTS(夜間取引)で、以下のように300株全てを損切しました。

日付 市場 約定数量 約定単価 実現損益
5月19日 PTS(X) 200 437.4 -12610
5月19日 PTS(X) 100 437.9 -25320

Aimingの株価の5月の日足チャート

このように、リリース延期のお知らせで株価が一気に下がることがあります。

その後、変更後のリリース日である8月24日(木)の直前にも、この銘柄を売買しました。その時期の株価の乱高下は大きく、高いところで買って低いところで売ってしまうことを繰り返してしまいました。

最終的には、2023年におけるAimingの売買履歴を調べた結果、損益は「-88692円」でした。

上記の2つゲーム株で売却益目的の短期投資をしてみて、ゲーム株の新作リリース直前は株価の乱高下が大きく、短期的な投資は難しいと感じました。

体感では、新作リリース直前で売却益を狙う人が年々増え続けた結果、このような株価の乱高下が発生すると考えてます。

上記の投資結果の反省点として、今後は新作リリース直前の値上がりを狙うようなことは控える方針です。